“ウビカリタス”を練習

10/31 自主練

 先週、北村先生から教わったことを、思い出しながら”ウビカリタス”を練習しました。歌い出す前のブレスの間に、準備をしてから声を出す。どのように準備するのかも、噛み砕いてわかりやすく教えていただいています。歌いにくい要素を全部取り払っておくのが準備。ブレスの間に出来るようにこころして歌います。
 ”Dagen ar kommen”は、スゥエーデン語を習って来たメンバーが、発音を伝えました。日本語の子音は5つですが、スゥエーデン語の子音は9つあります。
 ローマ字読みで読めるところもあるけど、”k +a”で、”シャ”と発音したり、”sk +y”で、shの発音になったりなど、独特のルールもあって難しいです。

                  toku