丁寧な音楽づくり

2018/10/17 森先生レッスン

来月11/11日の高槻市民音楽祭の本番が近づいてきました。
本番で演奏するUbi caritasとクラヤのクリスマスソング2曲を、それぞれ1曲づつ午前午後に分けて森先生にみて頂きました。

2時間かけて1曲を丁寧に丁寧に、一音一音まるでピラミッドの石を積み重ねるように…。
気の遠くなるような作業だけれど、とても充実した時間です。
自主練もこんな風に緻密な練習が毎回できたら、マーテルはどんなに上手くなるだろうかと思ってしまいます。

来年6月のコンサートを成功させるため、まずは直近の高槻市民音楽祭目指して追い込みかけましょう!

(Y.T)