5月22日 北村レッスン
先週に続き、北村先生のレッスンでした。2ステ、3ステを練習しました。北村先生はじめ、オルガンの西村さん、ピアノの武知さん、森先生、板橋さんにも来ていただき、豪華✨なレッスンでした。
一音一音どの音も大切に歌うこと。見通しを持って歌うこと。響で歌うこと。
下顎に落とさないことなどなど。
曲の最初から最後まで、これらの事が出来るように、練習に励みます。
⭐️森先生と、板橋さんのデュエットの練習、素晴らしすぎて感激です✨
toku
5月22日 北村レッスン
先週に続き、北村先生のレッスンでした。2ステ、3ステを練習しました。北村先生はじめ、オルガンの西村さん、ピアノの武知さん、森先生、板橋さんにも来ていただき、豪華✨なレッスンでした。
一音一音どの音も大切に歌うこと。見通しを持って歌うこと。響で歌うこと。
下顎に落とさないことなどなど。
曲の最初から最後まで、これらの事が出来るように、練習に励みます。
⭐️森先生と、板橋さんのデュエットの練習、素晴らしすぎて感激です✨
toku
2019/02/13 自主練
フィンランディアと、冬の夜、みやこわすれを練習しました。
フィンランディアは、ラララで歌うと和音が聞こえるけど、歌詞で歌うと、子音、母音、ブレスなどなどいろいろな事に翻弄されてしまいハモれない・・・。
みやこわすれは、Yukiさんにこんな風に歌ったらと、教えてもらって練習しました(^^)
“歌う”って、ほんとうに難しいです(^_^;)
toku
10/31 自主練
先週、北村先生から教わったことを、思い出しながら”ウビカリタス”を練習しました。歌い出す前のブレスの間に、準備をしてから声を出す。どのように準備するのかも、噛み砕いてわかりやすく教えていただいています。歌いにくい要素を全部取り払っておくのが準備。ブレスの間に出来るようにこころして歌います。
”Dagen ar kommen”は、スゥエーデン語を習って来たメンバーが、発音を伝えました。日本語の子音は5つですが、スゥエーデン語の子音は9つあります。
ローマ字読みで読めるところもあるけど、”k +a”で、”シャ”と発音したり、”sk +y”で、shの発音になったりなど、独特のルールもあって難しいです。
toku
2018/07/14 京都府民ホール アルティ
アルティ声楽アンサンブルが無事に終わりました。程良く緊張しながら、冷静さをうしなわずに歌えました。マーテルの声がひとつになって、会場に届いていると感じ嬉しかったです。
北村先生のご指導のもと、みんなで練習を重ねた成果です。
LAUDATE・・・、Alleluia、SAULIT VELU VAKARAI、浜辺のうた(クラヤ風)、テーマは北欧。どの曲も、難所があって、北村先生レッスンの録音を何度も聴きながら、どうやって声を出したら、その音に到達できるのか、自分の声を探って練習しました。少しは、到達できる確率が上がったかな〜(^_^;)
写真は、本番前にランチでひと息(*^▽^*)
toku

2018/03/31-04/01
滋賀県北小松にある、同志社びわこリトリートセンターにて合宿。
JRが大幅に遅れましたが、無事に到着しました。すぐに、礼拝堂で練習開始!
竹取コンサートでうたう、童謡、唱歌、わらべ歌などの歌と動きを練習しました。
午後6時、北村先生が到着。教授に就任されたお祝いの席を設けました。
お料理がとても美味しく、品数も豊富で、大満足でした。
食後は、10時過ぎまで練習!
歌ってカロリー消費しました。
その後は、101号室に全員集合。お楽しみ会で話が盛り上がりました。もう皆んな面白すぎ〜。お腹を抱えて笑い転げました。
2日目午前中は、武知先生にお越しいただき伴奏付きの曲を練習しました。チルコットのふるさと、花に寄せてから ばら・きく・なずな、サン=サーンスのアベマリアなど。
午後は、ラウダテ・・・、ケッコネン のアレルヤ、ナイチンゲール、ラトビア民謡などを見ていただきました。
お天気にも恵まれた2日間でした。車窓から琵琶湖と桜を眺め、おしゃべりしながら帰途につきました。いっぱい歌って、いっぱい笑って、あ〜楽しかった^_^
toku
9/13自主練
ナイチンゲール、In the Evening,when the Sun Setsの音取り、LAUDATE DOMINUMを練習しました。
「ナイチンゲール」を、録音してみんなで聴きました。ナイチンゲールというよりは、身重のハトか、ニワトリか・・・軽やかさがありません。テンポが遅いのかも〜と言う事で、二分音符=70で、歌ってみました。これは、ちょっと早すぎました(^_^;) 軽やかに歌える様になりたいです。
さてさて、ナイチンゲールってどんな鳥でしょう。欧州では、最も鳴き声の綺麗な鳥と言われているそうです。小夜鳴鳥(サヨナキドリ)、西洋ウグイスと呼ばれています。youtubeで、聴いた鳴き声は、軽やかで、綺麗に澄んだ声でした。
toku
5/2(火)森先生のヴォイトレでした。
ボブ チルコットの「故郷」、サン・サーンスの「アヴェ・マリア」、「花に寄せて」を見ていただきました。
口を縦に開ける。横には絶対広げない。
口の奥を広く開けて、響きで歌う。
鼻、鼻、鼻 。
休符で体がゼロにならない様に。
5/3(水)昨日に続いて、森先生のヴォイトレです。
アヴェベルムコルプス
「この曲は、どういう風に作るのか」を皆で考える。ポジティブな曲なのか、ネガティヴなのか。今は、色合いがまちまち。
クレッシェンドの位置が遅いと、上にあがる都合で音が大きくなったように聞こえる。クレッシェンドの始まる位置に注意する。
i〜ncru〜ce pro ho〜mine
暗くならないように、光をあてる。
光を感じて歌う。
ニグラスム
最初の音をずり上げない。
体を準備してから、音を出す。
floresからは、隙間が開かないように歌う。
♪『voctave』アカペラグループ
チルコットやアベッソンの和声は、オシャレ。イメージを統一するために、voctaveの、歌を参考に。
真剣に楽しむ、遊ぶ。どんどん面白がる。貪欲に曲の魅力を、みんなの魅力を伝える。
本番まで、あと1ヶ月。
真剣に楽しんで、歌いたいです。
toku